昨日、近所で買い物をしていた。
走り慣れた道を普通に、センターラインがないちょっと細めのみち
信号を右折して緩いカーブが続く道
この道は、信号が少ないけど意外に国道から一本入ったメインロード
車も良く走る道
近隣の生活ロード
カーブから抜けると、右折待ちの車が居て、その後ろに
一台車が止まっているのが目に入り、減速して停止
バックミラーに後続が近づくのが目に入ったので、止まっていたけど
更に軽くポンピング
後ろの車が止まろうとしているのを確認して
前方に目を移した瞬間に
ドン！そしてドン！と音が入った瞬間に衝撃が・・・
あっ！、当てられちゃった

スピードが出ていなかったのと３台が全て軽自動車ということで
怪我人なし
不幸中の幸いです。この道、歩行者や自転車も居るので
本当に要注意です。
冬シーズンが終わった後だったのが不幸中の幸い！？
でも、愛車とは暫くのお別れです。
恐らく週末明けに先方の保険会社の担当者から連絡を受けて、代車費用もカバーされるか
を確認してから修理に出そうと思います。
被害、後ろのドアー、バンパー、ホイルカバーそして左側面後方
車としては走れるし、走った限りフレームまでは行ってなさそうなので
綺麗になった愛車を待ってまた冬に備えます。

今は、携帯も当たり前、ネットも当たり前

そばにいなくたって、真夜中だって見知らぬ者同士が出会い文字やボイスで
会話ができる

でも、それが無かったら、いや使えない状況になったら

80年代後半から90年前半は、使えないでなくそんな便利品が無かった

家に電話が一本

彼女に電話をすると大半は親が出る！
なので夜中に電話なんて・・・緊急じゃない限りかけることはしない

なので、一緒に居ない限りは一人の夜を過ごす

待ち合わせは、基本的には喫茶店など電話のある場所で
でないと連絡が取れないから
当時はマックでも、呼び出しができた

今は、携帯が当たり前だから使えなくなったら本当に連絡が取れなくなるんだろうなぁ

人の付き合い方が大きく違う

仲間と遊ぶにしても、集合時間に集まるのは必須
来なければ合流することができない

ゆえに時間厳守が身についている。
最近って、予定時間に遅れる人が多い気がするけどそれって連絡とれるからって
いう安心感なからうまれたマイペースっか

ある意味一緒に居れば不要なツール。恋人同士には邪魔な存在

便利だけど、依存しない
時間を感じたり、意識しながら遊びたいね

これからも

デジタル化が進んでいくともっと便利になるけど、大事にしたいのは人間らしっさ
そして肌のぬくもり

そしてハートで感じる生き方がいいね

っていう今日のつぶやき

日本でマネークリップを使ってる人はいないと思うけど、
NYCで生活していた時は、お札はマネークリップに挟んでポケットの
金に入れていた。
アメリカ人もお札とカードを分けて持つ人が多かった。

日本は、財布こそが全て！！って感じでカード、免許証からのお札と
一つの財布に収めている。
財布を出した瞬間そして開いて更に・・・

オレ・・・凄い！？って感じ

アメリカではそんな事しようものなら、確実に狙われるだろうなぁ！？
レストランとかなら良いけど、デリとかコンビニでも同じことしたら
そこにどんな人がいるか！？

お札だけを分けて持つってことは、全てを取られてしまうリスクから
守る事

まぁ、どこまでが真実かですが・・・

例えば、ホールドアップ！、金を出せと言われたときに胸に入れた財布を
取ろうとした瞬間に、銃を出すと思われ撃たれる可能性がある

だから、ポケットに現金を裸で入れておく

何かあったら、ポケットと指さす

そうすれば、ポケットの現金だけを抜き取り逃げていくって感じの
話を生活をするにあたってのアドバイスとして受ける

後、日本と違ってカード社会なのでコンビニで１００円のものを買うにしても
カードで払うのは日常

だから、買い物に行くとか、旅行に行くときに大金を持ち歩かない

なんて感じの生活の中にあるスタイルは、現金はクリップに挟んで
ポケットに

カードは、カードホルダーに。それも１～２枚ですね。

ステータスは、カードがゴールドか、ブラックかなんて感じで
さりげなく・・・

所得などの基準をパスしないと受けられないカードのランクがステータス

こんなスタイルもありじゃないかなぁ・・・