life4lifeのブログ

セカンドライフに向けた自分なりの振り返りとこれからを気ままなつぶやき
10代の頃はスケーター、そして20代でサーファーへ今はサラリーマンをしつつスノーサーファーとしてのライフスタイル拡充を目指してます。そんなバックグランドから生まれるストーリー

ノスタルジックな街

町は日々変わっていくものだと思っていたけど、今回の大阪の旅で不思議な感覚を感じた。
波長の同期っていう感じのもの
限りなくアナログな時代に育った自分の記憶のなかに残る街の雰囲気というか匂いを大阪の中で沢山を感じることができた。

路面電車に近いチンチン電車、今の時代でも1両で走ってる。
線路脇に布団が干されたりもしていた。

殆どたかいたてものがなく、空が広い
然り気無く時代を感じさせる建物
平成が終わろうとしているなかに、昭和を感じる

なんばのアーケード街も良い感じで昭和を感じる
新しいものがmustではないということが分かる。
東京ではなかなか感じることが出来ない落ち着きを感じる。
人も多いしザワザワしているけど落ち着きます。
やっぱり自分がほしているものは、懐かしさと心地好さ何だと思う。
人がより人間らしく生活するのに必要な空間、あとは人と人のふれあいがあれば新しいものがなくても良い気がします。

Peach air@関空


既に利用されている方は今更な話ですが、初Peachは色々と刺激あり
成田からの国内線利用も初で国際線とのギャップ有りすぎですが、関空はもっと刺激的
まず、こんな感じで第1ターミナルから移動です。うまく連絡バスに乗れれば5分程度で第2ターミナルに着きます。

天井を見てもらうと天井処理がされていないのに気付きます。これが普通だったか⁉️
新しいので最近ならこうなのかなぁとも思えてしまう。 
でも、コーヒースタンドやレストラン、コンビニなど必要なものは全て整っています。
関空の場合は、国内線はPeachのみなので意外と空いてます。
気にしなければならないのはやはり電車で関空に着いてから更にバス移動があり多少の余裕が必要です。
次回の利用の参考にどうぞ!

初LCCは、Peachで大阪

日本で、飛行機をタラップで降りてターミナルまで歩きました。

雨も降っていましたが、大した距離でもなかったので傘はささずにターミナルへ
第一ターミナルは、大型の空港ですが第2ターミナルは別世界
大きな倉庫的な建物
そして無料バスで第一ターミナルへ移動(5分程度)
ちょっとだけ時間に余裕が必要です。
関空は、アクセス的には、南海とJRがあるので空港からなんばへの移動は楽です。
今回のオフ会は、なんばだったので楽チン

0次会から最後は堺の深夜に賑わう天ぷら屋で〆と楽しかったぁ