ヒト、モノそして時間
自分スタイルが進化する要素
ちょっとだけ思い出にひたると
その思い出からイメージするワード
それがヒト、モノそして時間
高校生くらいから世代を越えた付き合いが
生まれた
サーフィン、スケートボードを生活の一部に
した瞬間に
大人の存在が身近に感じる
親や親戚とは違う親近感
大人エネルギー
大人になる一歩だった
バイトをしてじぶんで汗を流して稼いだ金を自分のやりたいことにつぎ込む
やりたいこと、欲しいものがあるから
汗を流す
そんなバイトの中にもまた違う大人がいる
学校で習うことのない課外授業
そして35年というときを経て
今のスタイルがある
仕事は現場主義
ベースはグローバル
人種も国の違いなんて気にしない
言葉も話せるか理解できるかは関係なく
感じ合えるかが大事
優柔不断かも知れないけど自分スタイルは変化でなく進化するもの
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