life4lifeのブログ

セカンドライフに向けた自分なりの振り返りとこれからを気ままなつぶやき
10代の頃はスケーター、そして20代でサーファーへ今はサラリーマンをしつつスノーサーファーとしてのライフスタイル拡充を目指してます。そんなバックグランドから生まれるストーリー

花火🎆

昨日は、戸田の花火大会に行ってきました。

🌆に仲間と駅前で待ち合わせしましたが、スゴい人。去年も凄かったですが今年も暑いのにスゴい🎵
待ってるだけで汗がでる。
ある程度仲間が集まったので会場にいざ出陣(笑)

会場の荒川の河川敷まで人❗人❗人❗
会場では、既に場所取りをした仲間が😃

行き付けのbarの恒例企画で、参加費3000円で食べ物+飲み放題❗
ほんと嬉しい企画です。
そして花火が始まりましたぁ

デカイ❗、上がる🎵上がる❗
いやいや、暑さを一瞬忘れます。
何処の花火大会も大変混雑しますが、この戸田の花火は、穴場かもしれません。
打ち上げる数、花火の大きさなどひけをとりません。
人も溢れますが、花火が終わって(8時半)で、一時間もすると人気もかなり引きます。
駅や電車も10時を過ぎればそれほどの根絶もありません。
お勧めです🎵
やっと一つ夏の行事が終了
あぁ~海いきたいなぁ❤️

ビーサン❗

夏、海やプールに行くときにみんなが履くビーチサンダル(ビーサン)
安いものは、100円から高いものは1万円を超えるものまであります。
ちょい履きなら、安いものでも問題ないけど生活の中で履く場合には大きな差が出てきます。
ハワイでの生活が長い娘は、大学くらいからかなりこのビーサンに拘っている。
彼女のリコメンドは、このREEFというブランドのものです。
日本で買うと多分1万円前後ですが、新しいものでもサンダルズレがないし、長く履いても疲れません。
履き込むとお味わいもでます。
今、履いているものがもう3年以上経ちますが捨てるにはまだ早い。

春~秋までちょっと出掛けるならサンダルで十分なので拘っているみるのもありだと思います🎵

スノーボードのスタンスって

久々にすのお話
横乗り系といえばサーフィン、スケートボードそしてスノーボードがあります。あっあとウェークボードも有りましたね(^-^;
基本的にスタンスは横に立つは共通ですが、サーフィンとスケートボードは、足が固定されないので状況で幅や角度が変えられます。そして位置も❗
スノーボードとウェークボードは、逆に固定されてしまいます。
ここが一番の違いです。そして重要なところになります。

これがスケボーですがこちらは、滑り方がストリート、ダウンヒル、パークで変わっててきます。

サーフィンは、ショートかロングかで変わります。

そしてスノーボードは、こんな感じで初心者のスタンスが良く説明されています。
自分も始めた頃は、少ない情報の中で似たようなセッティングで滑ってました。
そして、スノーサーフィンというスタイルになってから、スタンスを自分に合わせることが楽しく楽に滑るのに重要ということに気が付きました。
今は、前足が36°で後ろ足が9°で落ち着いています。幅は、54センチですが。これは今シーズン調整しようと考えてます。
スノーサーフィンは、面で滑るのが基本なので板の上でしっかり腰が落とせることがポイントになります。そのためには、後ろ足の膝を前に畳めることが大事です。
サーフィンの画像の後ろ足のように
スイッチスタンスで滑ることはないので、前方向での操作性重視です。
楽に腰が落とせることにより、スピードやターンに安定感がでます。
体を深く沈めたボトムターンのようなターンしたり、コース脇の壁でリッピングしたりすることで雪の中でサーフィンと同じ感覚を得ることが出来ます。
ボードが上手くコントロールできないとか、転びやすい方は、スタンスをチューニングすることをお薦めします。
スノーボードの楽しみ方の一つがスタンスチューニングだと考えてます。