life4lifeのブログ

セカンドライフに向けた自分なりの振り返りとこれからを気ままなつぶやき
10代の頃はスケーター、そして20代でサーファーへ今はサラリーマンをしつつスノーサーファーとしてのライフスタイル拡充を目指してます。そんなバックグランドから生まれるストーリー

メイクで自分を飾ろう

決して、女装子ではありません。
でもタイトルがプチ妖しい感じかもしれない。
ビジュアル系あたりからは、日常でもメイクをした男性が普通に街にいるように
なりましたよね。とはいえ、どこにでもではないけど


メイクはやると面白いですよね。最初は本当に難しいけど
自分は、アンダーグランドのPartyにドレスコードがあったりだったので
そんな遊びをするときだけ非現実的なファッションの中にメイクもするように
なりました。ダークなイメージのメイクだったり、未来的なサイバーなメイクだったり


普通ならハロウィンでするかもしれないことをピークではほぼ毎週末、そんな感じで
Partyライフをしていたこともあります。


メイクは、すればするほどに上手くなるし、嵌っていきます。


最近は、自然との接点を多くした結果としてそんなもう一人の自分が表に出てくることは少なくなったけど、今でも女性のメイクポイントなどを何気にみていることも
ありますね。


女性は、メイクで可愛くなったり、より綺麗になったり変身ができます。見方を変えれば
日常が楽しいって
でも、本人たちはその分早く起きなきゃいけないし、寝る前に落とさなきゃいけないし
楽しいなんて言ってられない!感じですかね。


メイクとファッションは凄く密接な関係です
このバランスって大事だと思う。ハロウィンでも、仮装するだけと、そこにメイクも
いれる姿では大きなさがあります。


個人的には、やるならうまい下手でなく恥ずかしがらずに思いっきりやれと言いたい


そうすると一年に一回のハロウィンがすっごく楽しくなります。


ここまで話す楽しい話になっている気がする?!
男がメイクネタを書いても決して怪しくないですよ(笑)